(代筆日記/神藏美子)
国会で、菅総理を追求する自民党の議員は、みんな有能な弁護士さながら、エネルギッシュで、弁が立つ。自由民主党の山本一太くん、責める、責める、菅総理を責める。「あなたは、いままでみた政治家のなかで、最低の人だとおもいます」「サギ」「あなたには、無理なんです」菅総理が、最低かどうかは、ともかく、いままでみた政治家のなかで、国会で、こんなに、罵倒されている総理は、いままでいなかったのではないか。のらりくらり答弁するも、しばし、返答につまり、なかなか、立ち上がらない総理に、「ど、どーなってんだ」「どうしたぁ?」とヤジがとぶ。内閣不信任案が否決されて、それで、おさまるどころか、自由民主党の議員だけでなく、民主党内でも、「菅降ろしの動きが再燃」。鳩山元総理は、「人間うそをついてはいけない」「ペテン師まがいだ」と怒っている。肝心の辞任のところが、口約束っていうのが、甘かったのか、鳩山さん。小沢一郎にも、おでんわしたらしい。「決着はつけますから信じてください。政治家同士の約束は守らせます。(朝日新聞)」どうして、そんなに、小沢さんに気を使わなきゃ、いけないのだろう?
菅総理、こんなに、やめろ、やめろ、コールにめげない総理もめずらしい。でも、菅降ろしさえすれば、後は、うまくゆくのか。誰が、次をやるのか。喘いでいる人が、たくさんいる被災地のことよりも、放射能だだ漏れの深刻な原発のことよりも、政治家は、政局のことばっかりだ。権力の座というものがあるから、いけないのか。こんなに、くるくる首相がかわるのなら、もう、当番制や、順番にすればいいのではないか。ジャンケンだっていい。さっさと、ジャンケンで決めて、実際の政治のために、時間をつかってほしい。
菅さんの外国人献金問題が、またもちだされ、その外国人の方の名前が、名字が、どうだったの、こうだったのとやっている。ネチネチやられている。国会の答弁は、子供たちには、有害なのではないだろうか。ネチネチした性格になるといけなし、意味のはっきりしない、回りくどい日本語が、連発されるし。「一定のメド」という言葉は、総理が使うと、意味不明の、目くらましの言葉になっている。

たびちゃん、人間うそをついてはいけないの

